MONTHLY MEETUP
WHY COACHING
住民の期待は多様化し、職場は人手不足。「正解を早く出す」だけでは立ち行かない場面が、公務の現場に増えています。相手の中にある答えを引き出すコーチングは、窓口対応にも、部下との1on1にも、自分自身のキャリアの棚卸しにも効きます。
けれど公務員には、コーチングを学ぶ場も、受ける機会も、圧倒的に足りません。民間向けの講座は高額で、職場に持ち帰っても話が通じない。コーチとして活動しようにも、副業の壁がある。——この協会は、その「足りない」を埋めるためにつくられます。
「管理職になったが、部下との面談が一方通行になってしまう」
評価面談が「伝達の場」で終わっていませんか。コーチング型の1on1は、部下が自分で考え動くチームへの第一歩です。
「異動のたびにゼロから。自分のキャリアがわからなくなった」
コーチングを受けることで、異動に流されない「自分の軸」を言語化できます。私たち自身がそうでした。
「コーチングを学んだが、公務員の副業制限で活かす場がない」
プロボノでの実践機会と、副業許可の実例・ノウハウの共有。「公務員コーチ」が活動できる環境づくりも、協会の大切な役割です。
OUR BELIEF
行政の背骨は、法令に基づき、公平に、間違いなく執行することです。その積み重ねへの信頼が行政の土台であり、私たちはそれを少しも否定しません。けれど、人口減少の時代の地域には、前例も正解もない問いが増え続けています。
コーチングは、「答えは相手の中にある」という前提に立つ技術です。正解を執行する作法に加えて、正解のない問いを扱う第二の作法を、行政の道具箱に増やしたい。私たちが目指すのは置き換えではなく、増設です。
そしてもう一つ。公務員が、所属も役職も外して一人の人間として自分を語れる場は、驚くほど少ないと感じています。自治体や立場を超えた横のつながりは、評価者でも利害関係者でもない他者の前で、自分の言葉で考えられる場——それ自体がコーチング的な場です。学ぶことと、つながること。この2つを分けずに大切にすることが、この団体を立ち上げる意味だと考えています。
最後に、正直に書きます。コーチングは万能ではありません。人員や制度の問題は、対話だけでは解けません。効かない場面を知っているからこそ、効く場面で確かな価値を届けられる。私たちは、そういう団体でありたいと思います。
ACTIVITIES
01 学ぶ
月1回の勉強会と、初級・中級のコーチング講座。公務員の現場を知る講師が、明日の窓口や面談で使えるスキルとして届けます。
勉強会 開催中 初級講座 2026年度内 開講予定02 受ける
認定基準を満たしたコーチによるプロボノ(無償)セッションから、コーチングを体験できます。コーチとクライアントのマッチングも協会が支援します。
準備中03 広げる
自治体向けのコーチング研修の受託、首長・幹部職員向けのエグゼクティブコーチング。組織にコーチングの文化を根づかせます。
法人設立後に開始予定・ご相談はお問い合わせからMEMBERS
運営メンバーの多くは現役の公務員・元公務員です。それぞれがコーチングに出会い、働き方が変わった経験から、この協会を立ち上げようとしています。
代表(設立準備)
運営・広報
運営
相談役
ABOUT
2026年11月の一般社団法人設立に向けて準備を進めています。完成した団体ではなく、いままさに立ち上がりつつあるコミュニティです。一緒につくる仲間も募集しています。
| 名称 | 一般社団法人 公務員コーチング協会(設立準備中) 英文名:Public Sector Coaching Association |
|---|---|
| ミッション | 公務員の世界にコーチングを広げる |
| 設立予定 | 2026年11月(一般社団法人として登記予定) |
| 主たる事務所 | 東京都(詳細は設立後に掲載) |
| 事業内容 | コーチングに関する講座・勉強会の運営、コーチングセッションの提供及びマッチング支援、自治体研修の受託、コーチング人材の育成・認定 ほか |
| お問い合わせ | 【協会メールアドレス】 |
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